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2014.07.31

親知らずのリスク

親知らずの抜歯のリスク

親知らずの抜歯の際には、いくつかのリスクもあります。
主に以下のようなリスクです。

・術後の腫れ

歯を抜いた後に起こる一般的な反応として、腫れることがあります。個人差がありますが、2日2週間程度腫れることもあります。


・簡単に抜けない

親知らずは骨の中にもぐりこんでいたり、口の中の奥にあるために器具が入らず、一般的な歯よりも抜きづらいため時間がかかったり、一回で抜くことが出来ない場合があります。


・ドライソケット

抜歯後、傷口がなかなか塞がらずに痛みが長引くことがあります。
これは骨密度や場所の影響で、歯茎に覆われるはずの抜歯後の穴が塞がらずに、骨の一部が露出した状態が長引いてしまうことがあるためです。

・顎周辺の麻痺

下の顎の骨の中に親知らずが潜り込んでいるような親知らずは、すぐそばを走る神経に接触している場合があります。
このため親知らずをを抜いた後で、唇などにしびれた感じが残ることもあります。この場合、短期間で元に戻ることもあれば、長期間経過観察となることもあります。


・上顎洞の感染

上の親知らずを抜いた後で、鼻とつながりのある上顎洞と呼ばれる空間が口の中とも繋がり感染を起こすことがあります。


これらの抜く際のリスクのほかに、「親知らずが引き起こす、最悪の結果」のように、抜かないために起こってくるリスクというのも考えられます。

抜くリスクと抜かないリスクは、「前向きのリスクと後ろ向きのリスク」とも考えられます。
もしどちらもリスクを伴い、どちらを選択しても同じようなリスクがあるのならば、前向きな方向(抜歯)を選択することをオススメします。

親知らず抜歯後の注意点

親知らずを抜いた後は、どんなことに注意をしたらよいのでしょうか?
基本的には、一般的な歯の抜歯後と同じになります。


・抜いたその日は安静に

歯を抜くと出血します。
「かさぶた」の状態になるまでは血が出やすいため、アルコールや運動、長時間入浴などの血行が良く(=出血しやすい)なるようなことをしてはいけません。

もし出血するようならコットン等を噛み、圧迫止血しましょう。


・抜いた穴の内部は触らない

絶対にしてはいけないことは、口の中で水をころがし、抜いた穴の中のゼリー状のもの(これが「かさぶた」)を洗い流してしまうことです。
「かさぶた」を汚いと思って剥がすと、いつまでたっても治りません。
傷口が細菌に感染することもあります。


・腫れた時には軽く冷やす

下の親知らずを抜いた時に起こりやすいのが「抜いた後の腫れ」です。
こんな時は、軽く冷やしてやると腫れる度合いを少しは減らすことが出来ます。
抜いたあたりのほほの外側から冷却ジェルシートなどを貼り付けても効果があります。


・1週間以上痛みが続くときは注意

かさぶたが綺麗に出来なかったり、剥がれたりした場合は、抜いた穴がなかなか塞がらず、骨の一部分が外から見えてしまっていることもあります。(ドライソケット)
抗生物質などの薬剤を抜いた穴の中に入れたり、再び麻酔をしてから穴の中をきれいにするなどの治療を行ないます。

「ドライソケット」がひどい場合には、歯を抜いた後、1ヶ月以上も痛くなる場合もあります。
完全に予防することは難しいので、抜いた後にズキズキ痛みが続いていたら、まずは病院で診せるようにしましょう。


一般に親知らずの抜歯後は、完全に落ち着くまでに1ヶ月程度、抜歯後の穴が塞がるまでに36ヶ月程度掛かることもよくあります。

親知らずが原因の感染が、体の中のいたるところにある「隙(げき)」と呼ばれる筋肉と筋肉の間にある密度の薄い組織を通じて拡がっていきます。
最悪のシナリオは次のような、ケースが考えられます。

親知らずが引き起こす最悪のシナリオとは?

・下の親知らず周辺が腫れる

下の親知らずが腫れて痛くなるが、時間が経てば自然に治ってしまうと思い込んでそのままにする。
だんだんと口があけられないほど、炎症がひどくなる。


・感染があごの下に拡がる

顎の下の部分が明らかに膨らみ、発熱や全身の倦怠感などがひどくなる。
歯医者さんで治療を行なったり、処方された薬を飲んでも症状がさらに進行してしまう場合、歯医者さんから「口腔外科」がある病院に紹介され、入院することもあります。


・感染が喉周辺にまで拡がる

顎の下に拡がった感染がさらに喉の脇にまで進行する。
次に首を伝わり、胸の周辺に広がっていく。
感染がここまで拡がると一刻を争う事態となります。


・感染が心臓周辺にまで拡がる

胸にまで感染すると、一気に心臓周辺にまで広がるため死亡することもあります。
首から下に感染が広がってしまった場合の死亡率はなんと20%以上とも言われています。

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