立川活き活き歯科では、歯科治療を全体的な視点で考え、ホリスティックな歯科治療を実践する医院として、
日々診療にあたっています。
お口の中と全身の関係はとても密接であり、これからの歯科治療は歯科材料、噛み合わせなど、全体的なアプローチが必要不可欠だと考えています。
当院は、むし歯や歯周病、入れ歯、インプラントなどの一般の歯科治療の際に、歯と体は密接につながっているという考えのもと、歯と全身を考慮した歯科治療を目指している医院です。
今日、社会が取り巻く環境により、人は身体の不調をきたしています。
重金属、化学物質、農薬、食品添加物、放射性物質、電磁波など、病気の原因となる有害物質の影響を受けているのです。
歴史を遡れば、水銀中毒からくる水俣病、カドミウム中毒によるイタイイタイ病など、社会問題へと発展した重金属による健康被害がありました。
現代の海外のホリステック医療では、自閉症患者における水銀の排出が積極的に行われています。
様々な病気の原因の1つになる重金属は、微量摂取においても大きな問題として受け止める必要があります。
金属が体内に入る経路として、魚や水道水などがありますが、実はその代表格は歯科金属(口の中の金属)やワクチンなのです。
例えば、有害な歯科金属の除去により、肩こりや頭痛などの慢性症状が改善した例は驚くほど多いのです。
口腔内だけではなくて身体全体を考慮にいれた歯科治療の重要性が実証されています。
また重金属は、身体の免疫力も低下させます。
皮膚炎や喘息等のアレルギー疾患、リウマチ等の自己免疫疾患、がんなど全ての病気に関与しています。
歯科金属があるにも係わらず健康にみえるのは、症状として出るに到っていない段階だからです。
歯科金属を除去し飲み水を替えることで、長年苦しんでいた病気が改善したという事例がたくさんあります。
歯科金属は、人体に影響を及ぼす電磁波も発生させます。心電図計測において、基準が数分間に3.5mV以下であるのに対し、口腔内の値が300mVに達するケースも見られます。歯科金属がある限り、これが生涯流れ続けるのです。
歯科金属が口腔内で唾液に晒されていると、ガルバニック電流と呼ばれる電気が発生し、交感神経を高め緊張状態となります。
交感神経が絶えず緊張状態であると、免疫力が低下します。
歯科金属から溶け出した金属イオンは、蛋白質と結合して異種蛋白となり、外敵と見なされてしまうため、自己免疫疾患を引き起こすのです。
また、それと同時に金属イオンは溶解して全身に回り、血流の悪い部位に蓄積され、本来運ぶべきヘモグロビンなどの運搬を邪魔することもあります。
脳であれば鬱や痴呆症、皮膚であれば皮膚炎、関節であればリウマチ、がん、自己免疫疾患など、全ての問題を引き起こす原因ともなるのです。
どうしても治らないがん、リウマチ、アレルギーなどは、金属排除に着目すべきです。
さらに歯科金属は、体外の周囲に流れている電磁波までも集めるアンテナにもなりえます。日本の2穴コンセントに対し、海外諸国の3穴コンセントの一つはアースで、電場を地中に逃がしています。
日本の電磁波に対する危険意識・安全基準の低さは、自動車や電化製品、例えばアースなしでのパソコン長時間使用など一つを取っても現われており、健康よりも経済を優先していると言わざるを得ません。
海外では電磁波の影響を避けるため、高圧線の400m以内に住居、公園、学校を建てられず、15歳以下には携帯電話の使用を禁止している国もあります。
一方、日本の現状は、子供がいる公園内に高圧線の鉄塔が存在し、小学生が携帯電話を所持している有様です。
※方位磁石、地磁気が異常を示すような場所は、自律神経のバランスを崩し、生体への大きな障害をもたらします。
携帯電話の電磁波の影響で頭痛になる方が多いのですが、枕元に置く携帯電話やライト、コンセントを頭から遠ざけるだけで、頭痛は軽減されます。
頭痛が起きると、何気なく頭痛薬を飲んでいる方も多いでしょうが、頭痛薬は頭で起きている問題を解決するものではありません。頭痛薬は、血流を悪化させ、体を冷やし、治りを抑制することで、プロスタグランディンという生理活性物質がもたらす痛みを減らしているだけなので、残念ながら飲むほどに頭痛に成りやすくなります。これは、腹痛でも歯痛でも同じことです。
痛み止めは、対症療法として、我慢できない一時だけ使うには効果がありますが、長期間続けるものではありません。
※パソコンに触れると、電磁波測定器が強く反応します。
この環境で不調をきたした場合に、原因を除去すること無く薬で治そうとするのは、対症療法でしかなく、治らないまま薬物投与が永遠に継続されることになります。
食という漢字は「人に良い」と書きます。医食同源、食べる物が身体を作ります。
しかし、国が定めている食品の安全基準は、消費者の健康を長期に保障することを意味してはいません。
国の安全基準は、「直ちに問題とならないレベルは見過ごす」という経済優先の考え方を基に成り立っています。
人体に入る食べ物、飲み物において、身体が代謝できないものは、ミネラルを除き異物であり悪影響を及ぼします。例えば、大地に食べ物を放置した際、虫や微生物が代謝できないもの、プラスチック、ガラス、金属などは形を変えずにそのまま残ります。人の体内にいる微生物も同様で、代謝できず人体の栄養にもなりません。肉や野菜も、焦げて炭のようになった状態では同じことです。焦げたものは虫や微生物が見向きもしないように、発がん性があることからも食べるべきではありません。
食品添加物などの化学物質が大量に入っている食品も、食品であるにもかかわらず常温で何年も腐りません。放置しても虫や微生物が分解しないプラスチックオイルと呼ばれるトランス脂肪酸は、欧米では何年も前から問題視されています。一時、植物由来でバターより体に良いと宣伝されたマーガリンは、トランス脂肪酸です。
また、化学物質は、食品以外にも殺虫剤や、洗剤、シャンプーなど様々に使われ、アレルギーや化学物質過敏による症例が増加しています。
代謝されない化学物質は免疫力を低下させるため、がんへの影響も忘れてはいけません。
病気を治すには、なるべく体が代謝できるものだけを摂取し、免疫力を高め、自然治癒力を最大限に発揮することが望まれます。
殺虫剤で虫が絶命するのに人間に無害であるはずがありません。
人は飲食により少なからず取り込み、絶えず菌やウイルスに感染しながら生活しています。全ての感染が問題なのではありません。全ての菌を悪者扱いせず、バランスを取り、納豆の枯草菌や乳製品の乳酸菌にあるように有用な菌と共存することが重要です。菌の有用性は、発酵か腐敗かで分ります。体を酸化させる食品は腸内を腐敗させます。簡単で便利な食事への変化と比例し、病気が増え続けていることは事実です。
発酵食品や還元力のある水を摂り有用菌を増加させ、発酵で腐敗を防ぎ、腸内細菌のバランスをとることが、健康維持への鍵となります。
発酵食品文化の進んだ日本が長寿国であることが、全てを物語っているといえるでしょう。
身体を悪くする肉食、加工食品、コンビニ食をやめ無農薬野菜中心の食生活にすれば、体調も変わってくるでしょう。体をかえって悪くしている処方薬、サプリなどもやめれば、それらはいずれ排泄され身体は快方に向かうでしょう。
医療を中心に身体を考える大学医学部・歯学部において、食の研究・教育が軽視されることからも、食の指導は時に人を混乱させます。指導者によって食べた方が良い、避けた方が良いと十人十色です。
企業の宣伝による情報が氾濫しています。テレビ、新聞など広告媒体は、スポンサーの意向に反する報道はしません。
大学の教科書にも見えない所で企業の力が働いています。本当に知るべきは、誰かの都合でなく歴史が示す事実です。予測ではなく、過去の歴史や統計による明らかな結論から学べば間違いありません。統計とその分析に誤りがなければ、正しい食生活ができ、結果、健康を手にできるでしょう。
人間の身体はよくできており、外からの強い衝撃にも身体を歪ませることでバランスを保ち、生命を維持します。歩行や運動時には、下顎の位置を変えてバランスを取っています。
左右の足の長さが違うと、ロボットでは動きが悪くなりもしますが、人間は身体を歪ませ歩けるようにします。
人はジャイロスコープのように、下顎で身体と重力のバランスをとっているのです。
また、出産時には産道を通りやすくするため、頭蓋を歪ませコンパクトになります。
歪みは人間に必要なものですが、それが永続的であれば問題です。
脱臼、骨折はもとより、血液やリンパの流れの障害、冷え、炎症、椎間板ヘルニア、下顎が後退し軌道を狭窄することでの免疫力低下、アレルギー、うつ、体調不良など、数え切れないほどの問題を引き起こします。
手術後の縫合による引きつれも、身体の歪みとして無視できません。
歪みから生じる心身不調をはじめとする諸問題ですが、先ず原因除去が必要です。身体に残った歪みを取り免疫力を改善しなければ治癒も遅れます。
運動により自ら歪みを取る人もいますが、骨格矯正などオステオパシーや高度な噛み合わせ修復技能の必要性から、正しい知識を持つ専門家に依頼すべきなのは確かです。
また、出産時の頭蓋の歪みについても、歪みが残ったままのケースが存在します。その場合、オステオパシーなどによる歪みの解消により、体の機能が大きく改善する可能性があります。
咬み合わせの改善(咬合治療)は、顎関節症の改善だけではなく、肩、足、腰の痛みの消失など、様々に影響します。
咬合面の調整に加えて、様々な動作をした時のその刺激により、影響を与えている咬み合わせ、干渉刺激も見つけていきます。
たとえば、口が開いているとき、舌を動かしたとき、首を前後に動かしたとき、息を吸ったとき吐いたとき、ある特定の睡眠時の姿勢をとったときなどの咬み合わせ、干渉刺激です。その付加的な調整も重要です。
私達の身体は血液によって守られていますが、血流が滞ると腐敗が始まり、健全な微生物バランスを崩します。血流が無くなった心臓は腐って心筋梗塞となり、肝臓であれば肝硬変から肝臓がんへと進行します。
血流が無くなった組織は、大なり小なり免疫が働かずに腐敗しやすくなりますが、この血流の最も滞りやすい場所は、実は歯なのです。
虫歯で、神経まで腐った場合や神経を取った場合には、そこに微生物が停滞しやすく、全身に毒素を散らすこともあります。
感染面からも、歯は重要な要素であり、神経まで悪くならないよう、よく磨いておく必要があります。
歯科医の多くは、神経を取った歯の微生物コントロールを薬でできると考えていますが、厳密に言えばできません。
人体に害が無く微生物の繁殖を抑える薬があれば、肉や魚の保存に冷蔵庫は必要なくなり、その薬を注入すれば済むことになります。
神経を取り、死んでしまった歯には、微生物が生存するスペースを極力減らす密閉治療が必要です。
歯の感染源を取らなければ完全に感染を防げず、歯とは遠く離れた部位に病気をつくる可能性があります。
がんへの可能性も、感染と炎症は大きな要因となります。がん細胞は毎日3千から1万個できるといわれますが、炎症のある人の免疫はがんよりも炎症に対処するため、がん細胞への対応がおろそかになり、発がん性を高めてしまうのです。炎症を体に残すことは非常に問題であり、神経を失った歯の影響も無視できません。
口の中のものは、自分では変えられません。
有害な金属、噛み合わせや形態、神経を取った歯の毒素、腐骨化した骨の全身への影響などは、全身歯科の正しい知識を持った歯科医院でしか解決できないのです。
抜歯において、歯根の周囲の繊維である歯根膜をドリルで1mm程除去しないと繊維が吸収されにくく、血流障害を起すため健全な骨の再生が出来ません。所謂「腐骨」という状態を作ります。
一般的な抜歯では、この腐植は非常に高い確率で作られ、大量のバクテリアやウイルスが腐植領域に生息しています。
これらがもたらす全身の影響は計り知れません。直ちに身体に影響が出れば分かりやすいのですが、いつに現れるかわからないため病気の原因として理解され難い側面があります。
腐骨は薬では治らず、腐骨除去手術をする以外ありません。
根の治療でよく使われるホルムクレゾール(Formalin, Cresol)は、海外では何十年も前に健康面での危険性があり禁止薬剤です。
FCは、免疫力低下、血流悪化、顎に骨ダメージを引き起こします。
近年は化学物質過敏症の患者の増加に伴い使用しない医院も増えていますが、全ての人に有害と考えられます。
殆どの矯正、特に抜歯矯正、インプラント矯正は上顎、下顎共、後方へ牽引します。この後方牽引が非常に問題で、下顎の後方移動は気道の狭窄を意味します。
ある程度まで人間は適応しますが、一線を越えると、
微熱、鬱、眩暈、吐き気、パニック障害、睡眠障害、無呼吸症候群、アレルギー、鼻炎、肩こり、頭痛、多動症など、
不定愁訴を喚起する可能性があります。
「自分に合ったものを選ぶ」という観点から不適切な材料を除き、患者に最も適した材料を、筋力テスト(Oリングetc)、可動域検査などの運動学的テストで特定します。これにより、使用する材料、セメント、その補綴物の形についても精査し、調整します。
現代のストレス社会の原因は、日々の忙しさや、複雑化した社会だけではありません。肉体に受ける外的環境が、精神に影響を与えるケースもあります。
睡眠や日光浴不足、電磁波のある環境、ミネラルビタミンバランスの乱れ、化学物質の蓄積、これらが精神的ストレスとなり心のバランスを崩しています。
健康は、肉体と精神の健全さから成り立ちます。どちらも環境が強く影響するため、身の回りを整えていくことが治療以上に大切です。
特に、精神疾患に環境要因は重要です。生活を見直し原因を絶たなければ、完治は望めません。
隔離や薬物投与は患者を社会に適応させる方法ではあっても、患者自身を治す方法ではありません。
また、精神が安定しなければホルモンバランスが崩れ、免疫力が低下し、様々な病気を引き起こすきっかけにもなります。
体温は健康維持するための大きな目安となります。ご存知の通り、風邪は、寝冷えや湯冷めのように、体の冷えにより免疫が低下しウイルスに抵抗できず体調を崩して起こります。そして、同様に冷えは、全ての病気に対する免疫の低下も引き起こします。かつてヴェネツィアでは、大理石による体の冷えで多くの人がリウマチになり、木造フロアに生活空間を移しました。
がんも低体温の人の方がなりやすいことはよく知られています。
かつて日本を恐怖に陥れた結核も、現在国民の2/3が何らかを持つといわれるアレルギーも、冷えが大きく関与しています。
「赤ちゃん」は顔の赤さから来た言葉ですが、元気な赤ちゃんは体温が高いものです。
人は高齢になるにしたがって体温が低下し、死を迎えます。
確かに体温が若干低めの人が、肉や魚が冷蔵で長持ちするように、長生きする可能性もあります。
しかし、免疫は高体温の方が強く、病気になりにくいのは間違いありません。
現代人の低体温化は非常に問題です。
脂や甘い食品が増えたことも、問題解決を困難にしています。
現代医療の盲点は、健康数値絶対主義にあります。健康時の体温は36.5度から37度であり、風邪を引けば上がった熱を異常と見なし下げようとします。
風邪はウイルス感染であり、活性酸素と熱はウイルスを倒しているのです。熱を上げてウイルスを退治している体に解熱鎮痛剤を投与すると、熱を下げ、体を楽にはしても、実は治癒の邪魔をしていることになるのです。コレラやチフスにかかった貧しいがん患者が、病院に行けず1週間以上高熱にうなされると、がんまで無くなっていたというのは、実際に有り得ることなのです。
がん、リウマチ、アレルギー患者が必ず低体温であるのは、低体温が免疫を低下させ、循環障害になっているからなのです。
一時しのぎの対症療法は、軽度の病気には症状を軽減し生活しやすくするかもしれません。
しかし、病気の原因となる微生物を元気にさせるため、重度の病気や慢性疾患では歓迎されるべきではありません。身体と微生物のしのぎ合いでは、微生物が好まない温度域に私達の身体を保つことが重要です。
そのためには、衣類や住居の環境、寒い国の日本人が好んだ風呂、糖分を避けること、電磁波を避けることなども重要です。
☆患者さんのお口の中、全身、環境を考慮して、根本的に治癒されるべきものは何か、優先順位を考え、対症療法ではなく、永続的な治療を目指します。
★病気、症状の80パーセントは口の中からが原因だと思われます。
◎最終的には自然な癒しの力を呼び起こし、歯科を入口として心身全体がより幸せに向かうことを提案します。
●一般的な歯科治療(咬み合わせ、歯科材料の改善)のみではなく、代替医療、周波数共鳴治療、ホメオパシー、オステオパシー、アプライドキネオロジー、クレニオセイクラルセラピーなど、一般的な歯科治療とは異なるさまざまな観点から全身を捉えて歯科治療を行うことで、患者の全身レベルの向上を目指します。
・むし歯治療は身体に害を与えない歯科材料を選択しています。
・歯周病治療は、高血圧や心疾患、糖尿病などの改善や予防までを念頭に入れています。
・インプラントは、金属不使用のジルコニアインプラントも採用しています。
・失活歯(歯の神経を失った歯)やNICO(骨の治癒不全部位)の持つ毒素のレベルを測り、全身疾患の改善の可能性も考慮に入れた治療をしています。
・入れ歯治療は、姿勢など全身のバランスを考え、治療をすすめていきます。
・日常にある化学物質、経皮毒、電磁波障害の影響を患者さんにお伝えし、常に歯と全身を考慮した、体を健康に導ける治療を心掛けています。
などです。
お口の中の痛みの他にも、腰痛肩こりなど、なかなか改善されなかった慢性的な患者様も、口の中痛みをとるだけでなく全身歯科治療により、様々な不調が改善されるケースは驚くほど多いです。
※注釈
「ホリスティック」は、「全体」、「関連」、「つながり」、「バランス」といった意味をすべて包含した言葉です。健康な状態、病気の状態に関係なく、
人間の「からだ」というものは、常に全体的にとらえる必要がありますここで言う人間の「からだ」とは、肉体・精神・心・霊魂の総体であり、
すなわち人間そのものを指します。
■ 立川駅北口の駅近く、曙町にある地域に根差した歯医者さん(歯科医院)を目指している、立川活き活き歯科クリニックです。 立川周辺はもちろんのこと、都内外からも多くの患者様がお越しになります。 虫歯治療(可能な限り痛くない・削らない・抜かない)、予防歯科(歯周病治療、口臭)、 入れ歯治療(痛くない、目立たない)、歯列矯正治療、ホワイトニング(白い歯、黄ばみ)、インプラント治療 に加え、最新のセラミック審美治療(TVでおなじみのコンピューター3Dプリンター治療)及び、噛み合わせ整体治療を 行っております。 尚、訪問歯科として、 地域医療に貢献できる歯医者そして歯科医院を目指して、地元のみなさま (立川、国立、国分寺、武蔵小金井、日野、豊田)のお口の健康をお守りするお手伝いができればと思っております。