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2013.04.17

歯石とプラーク(歯垢)の違い

簡単に言うと、上手に歯磨きすれば取り除けるのが歯垢で、歯磨きだけでは取り除けないのが歯石です。

歯石をそのままにしておくと「石」という字の通り、歯石はとても硬く、いったんついてしまった歯石は歯ブラシでは取ることが出来ません。
日常の歯みがきでは完全に歯垢を除去することは困難なため、どんなに歯みがきをがんばっても、歯石は少しずつついてきます。

放置すると歯石はどんどん硬く、そして増え続けます。
歯石の表面はデコボコしているために歯垢がつきやすく、細菌の温床になるばかりでなく歯肉を刺激して歯周病の原因となったり、歯周病を悪化させます。

プラーク(歯垢)とは爪で歯を引っかくと白くてネバネバしたものがついてきます。
これが歯垢(しこう、プラーク)です。

歯垢は食べかすや歯の垢(あか)ではなく、細菌の塊です。
1mgの歯垢にはおよそ300種類、数億10億個!もの細菌が棲みついています。

唾液の成分から薄い透明な膜がつくられ歯の表面をおおいます。
この、膜は病的なものではなく唾液の持つ性質で、食事によって低下するpHの変化から歯を守ろうとする役割があります。
ここに各種の細菌が付着し、さらに糖分に含まれる材料を使って歯垢となります。
歯垢中の細菌は、食物中の糖分を栄養源にして増殖を続けます。

さらに、ネバネバした物質をつくり出し歯の表面に強力に付着します。
(デキストランという物質が関与します。)
歯垢の段階では歯みがきで取り除くことができますが、やがて歯石に変化すると歯みがきでは取り除けなくなり、歯周病の原因となっていきます。

歯垢の付着を防ぐには、糖分摂取後の口腔内のケアーと、食べ残しや飲みのこしを口の中に残さないこと。
飲食後の口腔内のケアーに注意してください。


虫歯や歯周病を予防するには、プラークをためこまないようにすることが大切です。

プラークがたまるということは、細菌がたまるということで、それだけ虫歯の進行が早くなります。


【家庭でできるプラークコントロール】

・毎日の歯磨き。普通の歯ブラシだけでなく、歯間ブラシやマウスウォッシュなどを使い分けます。
唾液の分泌が少なくなる眠る前は特に歯磨きが必要です。
忙しくて1日3回歯を磨けない人も、1日1回をしっかり磨くようにしてみましょう。

・食事の摂り方に気をつけます。
甘いものは控えめにし、だらだら食べないようにします。
咀嚼をして唾液を分泌するようにします。


【歯医者さんのプラークコントロール】

・歯医者さんにフッ素を塗ってもらい、歯磨きの指導をしてもらいます。
・PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)といいます。専門家の歯のお掃除です。
プラークの染め出し・歯垢や歯石の除去・研磨剤を使った磨き上げ・フッ素の塗布をします。

虫歯や歯周病の予防だけでなく、歯がぴかぴかになります。

立川活き活き歯科トップ
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