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2026.07.14

食いしばりと肩こりは関係ある?

なかなか取れない肩こり、その原因は“お口”かもしれません

「肩がいつも重い」
「マッサージをしてもすぐ戻る」
「首こりや頭痛もある」

このようなお悩み、実は食いしばりが関係していることがあります。

肩こりというと姿勢やデスクワークが原因と思われがちですが、お口や顎の状態が影響している場合も少なくありません。

今回は、食いしばりと肩こりの関係についてご紹介します。

食いしばりとは?

食いしばりとは、無意識に上下の歯を強く噛み締めてしまう状態です。

特に

  • 仕事や家事に集中している時

  • ストレスがかかっている時

  • 睡眠中

に起こりやすいといわれています。

自覚がないことも多く、気づかないうちに顎や全身に負担をかけていることもあります。

なぜ食いしばりで肩がこるの?

1. 顎まわりの筋肉が緊張する

食いしばりでは

  • 咬筋(噛む筋肉)

  • 側頭筋(こめかみの筋肉)

が常に緊張しやすくなります。

その緊張は、首や肩周囲の筋肉にも影響し、肩こりにつながることがあります。

2. 首・肩まで連動して負担がかかる

顎の筋肉と首・肩の筋肉は連動しています。

噛みしめるクセがあると、

  • 首が張る

  • 肩が重い

  • 背中までこる

といった症状につながることもあります。

3. 食いしばりは姿勢とも関係する

実は

  • 猫背

  • スマホ姿勢

  • 巻き肩

などは、食いしばりを助長しやすいことがあります。

そして姿勢の乱れは肩こりにもつながるため、悪循環になりやすいのです。

こんな症状は食いしばりが関係しているかも?

☑ 朝起きると肩がこっている
肩こりと頭痛がセットで起こる
顎が疲れやすい
歯ぎしりを指摘されたことがある
歯がしみやすい・すり減っている
無意識に上下の歯を当てていることがある

当てはまるものがある場合、食いしばりの影響が隠れているかもしれません。

歯科でできること

● 食いしばりのチェック

歯のすり減りや噛み合わせ、筋肉の緊張などから確認できます。

● マウスピース(ナイトガード)

睡眠中の食いしばりや歯ぎしりによる負担軽減に役立つ場合があります。

● 噛み合わせの確認

咬み合わせのバランスが関係していることもあります。

● 生活習慣の見直し

  • 歯を接触させるクセ(TCH

  • 姿勢

  • ストレス管理

なども大切です。

「歯は離しているのが自然」

実は安静時、上下の歯は普段接触していないのが正常です。

無意識に歯を接触させるクセ(TCH)があると、筋肉が休まりにくくなります。

「今、歯が触れていないかな?」と時々確認するだけでも、負担軽減につながることがあります。

まとめ

食いしばりは、お口だけでなく

  • 顎の疲れ

  • 首こり

  • 肩こり

  • 頭痛

など、全身の不調につながることがあります。

「肩こりはいつものこと」と思っていても、原因がお口にある場合もあります。

気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。
お口から全身のバランスを見直すきっかけになるかもしれません。

 

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■ 立川駅北口の駅近く、曙町にある地域に根差した歯医者さん(歯科医院)を目指している、立川活き活き歯科クリニックです。 立川周辺はもちろんのこと、都内外からも多くの患者様がお越しになります。 虫歯治療(可能な限り痛くない・削らない・抜かない)、予防歯科(歯周病治療、口臭)、 入れ歯治療(痛くない、目立たない)、歯列矯正治療、ホワイトニング(白い歯、黄ばみ)、インプラント治療 に加え、最新のセラミック審美治療(TVでおなじみのコンピューター3Dプリンター治療)及び、噛み合わせ整体治療を 行っております。 尚、訪問歯科として、 地域医療に貢献できる歯医者そして歯科医院を目指して、地元のみなさま (立川、国立、国分寺、武蔵小金井、日野、豊田)のお口の健康をお守りするお手伝いができればと思っております。

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