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2026.06.12

口腔機能低下症をご存じですか?

皆さま、こんにちは。
近年、歯科の世界で注目されている「口腔機能低下症(こうくうきのうていかしょう)」という言葉をご存じでしょうか。
これは お口のさまざまな働きが年齢や生活習慣の影響によって低下した状態 のことを指し、放置すると食事や会話にまで影響が及ぶことがあります。

■ 口腔機能低下症とは?

口腔機能低下症は、2018 年に日本で正式な病名として認められた比較的新しい概念で、「噛む」「飲み込む」「話す」など、お口の総合的な機能が弱くなっている状態をいいます。
加齢とともに起こりやすいものですが、若い方でも生活習慣やストレス、口呼吸などが原因で起こることがあります。

■ こんな症状はありませんか?

  • 食べ物が噛みにくくなった

  • 飲み物をむせやすい

  • 滑舌が悪くなった気がする

  • 口が乾きやすい(ドライマウス)

  • 以前より食事時間が長くなった

  • だ液の量が減った気がする

  • 口周りの筋力が弱くなってきた

一つひとつは些細に見えても、いくつか当てはまる場合は要注意です。

■ なぜ放置するといけないの?

口腔機能は、食事の楽しみだけでなく 栄養状態・全身の健康・認知症予防 にまで深く関係しています。
機能が低下すると、食べられるものが限られ、筋力の低下や低栄養につながりやすくなります。また、むせ込みが増えると誤嚥性肺炎のリスクも高まります。

このように、口腔機能低下症をそのままにしておくと、日常生活を送ることが困難になってしまいます。また体の健康だけでなく、精神面にも悪影響を及ぼしてしまいます。

口腔機能を低下させないためには?
年齢を重ねるごとに低下のリスクが上がる口腔機能。口腔機能低下症をそのままにせず、口腔機能をできるだけ保つためには、ご自身でのセルフケアに加え、定期的な歯科医院での指導やメインテナンスが必要です。

歯科医院では次のような検査・トレーニングを行うことができます。

検査は約15分ほどで、保険適応となります。

  • 咀嚼能力(噛む力)の測定

  • だ液量の検査

  • 舌の動きや舌圧の測定

  • 口輪筋(唇の周りの筋力)の評価

  • 口腔リハビリテーション
     (舌・頬のトレーニング、嚥下体操、発音練習など)

早期発見・早期対応によって、口腔機能は改善が期待できます。

■ セルフケアとして

  • よく噛んで食べる習慣をつける

  • 口呼吸ではなく鼻呼吸を意識する

  • 唇や舌を動かす簡単なトレーニングを続ける

     

お口は「健康の入り口」です。
気になる症状がある方は、お気軽に当院までご相談ください。

 

立川活き活き歯科トップ
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■ 立川駅北口の駅近く、曙町にある地域に根差した歯医者さん(歯科医院)を目指している、立川活き活き歯科クリニックです。 立川周辺はもちろんのこと、都内外からも多くの患者様がお越しになります。 虫歯治療(可能な限り痛くない・削らない・抜かない)、予防歯科(歯周病治療、口臭)、 入れ歯治療(痛くない、目立たない)、歯列矯正治療、ホワイトニング(白い歯、黄ばみ)、インプラント治療 に加え、最新のセラミック審美治療(TVでおなじみのコンピューター3Dプリンター治療)及び、噛み合わせ整体治療を 行っております。 尚、訪問歯科として、 地域医療に貢献できる歯医者そして歯科医院を目指して、地元のみなさま (立川、国立、国分寺、武蔵小金井、日野、豊田)のお口の健康をお守りするお手伝いができればと思っております。

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