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2026.05.08

噛み合わせと頭痛には関係がある?

その頭痛、もしかすると「お口」が原因かもしれません

「肩こりと一緒に頭が重い」
「こめかみがズキズキする」
「病院で異常はないと言われたけれど頭痛が続く」

このようなお悩みの背景に、噛み合わせ(咬み合わせ)が関係している場合があります。

今回は、噛み合わせと頭痛の関係についてわかりやすくご紹介します。

噛み合わせと頭痛はなぜ関係するの?

歯は「噛むため」だけではなく、顎・筋肉・姿勢・全身バランスとも深くつながっています。

1. 顎まわりの筋肉が緊張しやすくなる

噛み合わせが乱れていると、食いしばりや片側噛みが起こりやすくなり、

  • 咬筋(こうきん)

  • 側頭筋(そくとうきん)

  • 首や肩の筋肉

に負担がかかります。

特に側頭筋はこめかみ付近にあるため、緊張すると頭痛につながることがあります。

2. 顎関節への負担が増える

噛み合わせのズレは、顎関節にも影響します。

口を開けると音がする
顎が疲れやすい
朝起きると顎がだるい

このような症状がある場合、顎関節の負担と頭痛が関連していることもあります。

3. 食いしばり・歯ぎしりによる影響

無意識の食いしばりや歯ぎしりは、想像以上に強い力がかかります。

睡眠中は自覚がないため気づきにくいですが、

  • 朝の頭痛

  • 首こり・肩こり

  • 顎の疲れ

  • 歯のすり減り

などとして現れることがあります。

こんな頭痛は噛み合わせ由来かも?

次のような特徴がある場合、お口との関連が考えられます。

☑ 朝起きた時に頭が重い
こめかみ周辺が痛みやすい
肩こりもある
顎が疲れやすい
歯ぎしり・食いしばりを指摘されたことがある
長時間のデスクワークで悪化しやすい

複数当てはまる場合は、一度確認してみる価値があります。

歯科でできること

原因によって対応は異なりますが、歯科では

● 噛み合わせの確認

咬み合わせのバランスや顎の動きを確認します。

● 食いしばり・歯ぎしり対策

必要に応じて
マウスピース(ナイトガード)などを活用する場合もあります。

● 顎関節や筋肉の評価

顎関節や咀嚼筋の緊張状態をみて、負担の原因を探ります。

● 姿勢や生活習慣へのアドバイス

実は

  • 猫背

  • 頬杖

  • 片側噛み

  • ストレス

なども影響することがあります。

頭痛=必ず噛み合わせが原因ではありません

頭痛には、

  • 緊張型頭痛

  • 片頭痛

  • その他医科的原因

などさまざまあります。

そのため、すべてを噛み合わせのせいと考えるのではなく、必要に応じて医科との連携も大切です。

お口から全身をみるという考え方

噛み合わせは、単に「歯並び」の問題ではなく、
顎・筋肉・姿勢・全身バランスとも関わっています。

「原因不明の頭痛が気になる」
「食いしばりもありそう」

そんな方は、お口の状態を見直すことがヒントになるかもしれません。

まとめ

噛み合わせの乱れや食いしばりは、

  • 筋肉の緊張

  • 顎関節への負担

  • 首や肩への影響

を通して、頭痛につながることがあります。

気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。
お口だけでなく、全身とのつながりも踏まえてサポートいたします。

 

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■ 立川駅北口の駅近く、曙町にある地域に根差した歯医者さん(歯科医院)を目指している、立川活き活き歯科クリニックです。 立川周辺はもちろんのこと、都内外からも多くの患者様がお越しになります。 虫歯治療(可能な限り痛くない・削らない・抜かない)、予防歯科(歯周病治療、口臭)、 入れ歯治療(痛くない、目立たない)、歯列矯正治療、ホワイトニング(白い歯、黄ばみ)、インプラント治療 に加え、最新のセラミック審美治療(TVでおなじみのコンピューター3Dプリンター治療)及び、噛み合わせ整体治療を 行っております。 尚、訪問歯科として、 地域医療に貢献できる歯医者そして歯科医院を目指して、地元のみなさま (立川、国立、国分寺、武蔵小金井、日野、豊田)のお口の健康をお守りするお手伝いができればと思っております。

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