BLOG — 2012.12.27

歯年齢

ブログ

歯の寿命を人生に例えると

よく歯の神経を取ると歯が脆くなるとか言われますが、確かに歯の寿命が短くなるようです。
でもどのくらい寿命が短くなったのか?
判りにくい歯の寿命をガイド独自の視点で人間の寿命に例えてみました。

人目につかない場所の歯年齢、あなたは自信がありますか?
虫歯が原因で歯を抜歯するまでを人生80年で例えると、次のようなイメージになります。

年代別に見る歯の状態

■20代 虫歯の無い健康な歯
大病の経験もなく、噛む力にもしっかり耐えて、ガッチリしています。
まだまだこれから余力もたっぷり。

■30代 小さな虫歯治療済みの歯
以前ちょっと病気をした経験はあるが、すぐに健康な状態を取り戻し、現在は、何の障害もなく生活している。

■40代 神経を残したまま被せた歯
以前大きな病気をして手術などを経験し、完治した。
傷跡は残ったが、日常生活には何の問題もない。

■60代 神経を抜いて被せた歯
日常生活は健康だが、若い頃のような無理は利かない。
抵抗力が衰えてきているため病気が進行しやすく、骨が脆く骨折などの危険が高まっている。

歯の根が折れると寿命の終わり

■80代 歯の根が折れた歯
虫歯が原因で治療を繰り返し、歯としての最後は、歯の根が縦に裂けるように折れてしまった場合です。
この状態では歯を抜歯し、歯の寿命も終わりになります。
これらは、あくまで虫歯の治療を無事に繰り返すことが出来た場合です。
人生と同じで、アクシデントや病気(歯周病など)などで、さらに歯の寿命は短くなります。
自分の歯のままでも虫歯を治療していないと、寿命もまた縮まります。

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