BLOG — 2017.04.11

口腔乾燥症(ドライマウス)

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口腔乾燥症のセルフチェック項目

【口腔乾燥症セルフチェック】

口の中は、唾液によって常に湿った状態にあるのが普通です。
しかし何らかの原因によって唾液の働きが損なわれると、いろいろな不都合が生じます。
次のような症状がある場合には、要注意と考えてください。

1 口が渇く(唾液が出ない)
2 口が渇いて話がしにくい
3 食事の時に飲み物が必要である
4 夜間、飲水のために起きる
5 舌がひび割れる
6 味覚が変わった  
7 口角炎を起こしやすい 
8 口臭が気になる
9 虫歯がたくさんある

3個以上の該当項目があれば口腔乾燥症の可能性が高いといえます。

唾液が減る主な原因と受診の目安

【口腔乾燥症の原因】

唾液は1日に11.5リットル分泌され、物を口に入れて咬んだ状態で10分間に10ミリリットル未満の分泌しかない場合に乾燥状態といいます。

原因としては
1) 加齢に伴う唾液の分泌低下
2) 発熱・脱水によるもの
3) 内服薬
4) 糖尿病・高血圧・腎臓病などの内科的疾患
5) シェーグレン症候群
6) 心因性(ストレス・寝不足・重度疲労など)
7) 口呼吸(くちこきゅう)
8) 入れ歯の装着に伴うもの
などがあります。

内服薬を多く服用されている場合も、この症状が出る場合があります。
気になる方は一度受診されることをオススメします。