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2014.10.07

年代による歯周病の特徴

若者の歯周病の特徴

若年者にみられる歯周病で、とくに数か所の歯の根の囲りの骨が溶ける特種なタイプがあります。
20歳前後30歳中頃にあらわれ、そして骨が溶けている数ヶ所以外の歯は殆ど正常、もしくは軽度です。

とくに、注目したいのは、数ヶ所の骨が急速に溶けてしまうことです。
そして、多くの骨を失うと元にもどすことは困難です。

骨が溶ける歯は第一大臼歯と前歯、とくに中切歯です。
また第二小臼歯にもあらわれることがあります。

症状は歯肉が腫れたり、歯肉が収縮したり、歯肉の色が変わったり、歯みがきのときに出血したり、或いは噛んだとき頼りがないように感じたり、口臭があったり、さらに歯肉を指で押すと血やうみが出たり、そして多くの骨が溶けると歯が動くなど、様々な変化が起こります。

このような症状は若年者にみられる特種な歯周病と考えられますので、早い時期に歯周病専門医で検査されることをすすめます。

中・高齢者の歯周病

中・高齢者の歯周病は、若年者と比べ病状の進行は比較的ゆっくり進みます。
そして、歯周病の初発時期は、若い年齢層から高年齢層まで年代に関係なく発症します。

このタイプの歯周病は殆んど痛みや不快などの症状がないまま進行します。
そして、重症になり、何らかの症状が認められ、はじめて歯周病に罹ったことに気づくようです。

とくに大事なことは、重症になる前、即ち治療の効果が期待できる時期に気づくことです。
その理由は、このタイプの歯周病はかなり進んだ病状であっても適切な治療を行うことで、好ましい治療結果が得られ易く、そして望ましい管理を行うことで良好な予後が期待できるからです。

歯周病が中度から重症になると歯の根の囲りの骨がかなり溶けてしまいます。
そのため、歯が動くようになったり或は歯の位置が変わってしまい、しいては上下の歯の噛み合わせの不調和を来たしてしまいます。

そして、このかみ合わせの不調和は、歯の根の囲りの骨を溶かす原因の一つとなります。
歯周病により骨が溶ける殆どの原因は歯垢、歯石などの細菌であり、これを炎症性因子といいます。

さらに噛み合わせの不調和も骨を溶かす因子であり、これを外傷性因子といいます。
この炎症性因子と外傷性因子が共同で加担すると、骨の溶ける速度が早まります。
即ちこのような状況を放置すると歯周病は急速に重症へと進んでしまいます。

このように、ゆっくり骨が溶ける歯周病のタイプであっても、出来る限り早い時期に察知し、治療することにより、望ましい治療結果が得られることは言うまでもありません。

適切な対応策を講じることで比較的良好な治療結果が得られ易く、さらに適切な管理を行うことで良好な予後が期待できます。

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